チラシを配っているのは、”ご近所さん”!?
みなさまこんにちは☆彡
ミック事業部 営業課の有馬です。
配布スタッフに欠員がでた地域があり、
先週は私もヘルプで、
配布に行ってまいりました!
3日間、山の中を歩き回りましたが、
見事に両足、ふくらはぎが筋肉痛になりました~。
毎週この仕事をこなしてくださっている配布員の皆さんには頭が上がらないですね。。。
弊社の配布は基本的には固定の配置型で、
配布地域に在住する配布スタッフがそれぞれ自分の見知った自宅周辺を担当していますが、
いざ現地に行ってポスティングしてみると、
大きく2つ、
その配布方法によるメリットを感じます。
まず1つ目ですが、
私のように現地のことを詳しく知らない者がそこに行くと、
現地の地形や、
隣のエリアとの境目はどうなっているのか、
どの道がどこにつながっているのか、
常に地図と実際に歩く道とを答え合わせしながら配布にあたらなければいけません。
配布禁止物件のあるエリアはさらに注意が必要で、
物件にたどり着くまで何度も、
地図と番地を照らし合わせどのお家が指示されているのかを確認します。
つまり、
すごく時間がかかってしまうんです。
その一方で、
在住の配布スタッフであれば、歩きなれた自宅周辺の道。
そして毎回決まった同じエリアを配布するので、
慣れれば地図にしがみつく必要もなく、
時短でサクッと配れるわけなんです。
弊社が毎週、
水~金曜日のたった3日間で
福岡市・春日市・大野城市という広い範囲に
一斉にポスティングができる、最大の理由です。
そして2つ目。
現地の人から見て、
『この周辺で普段見かけない人、知らない人』である私。
すれ違う人や庭仕事に励む住人の方に
「こんにちは~!」とご挨拶すれば
皆さんご丁寧に挨拶を返してくださいますし、
「チラシをお配りしています」と話しかければ
門から顔を出して受け取ってくださる方もちらほらいらっしゃいます。
ですが時々、「誰?」といった顔をされることも。
顔を見知ったご近所さんが配っていたら、
より安心して快くチラシを受け取ってもらえるんだろうなと感じます。
ご近所さんがチラシを持ってきたところにばったり遭遇、
ちょっとだけ世間話をして…
「今日はどんなチラシを配ってるんですか?」
そんな話の流れになれば、その時点でチラシをしっかり見てもらえる。
郵便物をチェックする女性の目に届きやすいポスティングですから、
チラシの内容やタイミングによっては、
そんな期待もできちゃいますね。
お得な情報・新しいもの好き、うわさ話好き、
人と話すのが好きな主婦層やシニア層の目にさえとまってしまえば、
ママ友グループ間、ご近所ネットワークで大ブームを巻き起こすなんてことも…!!
あるかもしれませんね。
固定型のポスティングって、なんか、よさそうなのでは?
そう思ってくださったあなた。
些細なお問い合わせでも、お気軽に♪
お待ちしております!
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