集客につながるポスティングチラシ|デザインのコツを伝授!
ポスティングの要となるのは、チラシのデザインです。
デザインにターゲットへ訴求するポイントが含まれていなければ、チラシは読まれることが無くなってしまうでしょう。
また、広告物全般を、人は5秒程度で内容を判断すると言われています。
チラシで人の心を掴むのはわずか一瞬。ぱっと見で魅力が伝わるデザインでないといけません。
今回の記事では、集客につながるチラシデザイン作成のポイントについて解説していきます。
進和プロモーションでは、チラシのデザイン作成も承っております。
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目次 [表示]
こんなポスティングチラシは逆効果
まずはじめに、集客の取れないチラシ、つまり失敗パターンからご紹介したいと思います。
以下の3点に該当する場合、ポスティングで反響を獲得するのは難しくなってしまいます。
文字量が多くて読みづらいチラシ
「チラシは最初の5秒で印象が決まる」というのは、冒頭でお伝えした通りです。
読み手にとっては、その日に何のチラシが配布されるかは予測できませんから、ポストからチラシを取り出して5秒で、そのチラシを読むか読まないかを決められてしまうのです。
では、取り出したチラシが文字でびっしりと埋め尽くされたチラシだったら、読み手はどう感じるでしょうか。よっぽどの活字中毒者でない限り、「こんなチラシ読んでられるかっ!」と放り出してしまうでしょう。
商品紹介のチラシであるならば商品の写真を、お店の紹介であれば店内の写真を掲載するなど、文字をしっかり読まなくても何についてのチラシなのかが分かる工夫が必要です。
一方で、「文字が少ないチラシであれば反響につながるのか」というと、決してそうではないことがポスティングの難しいところです。
「読者(ターゲット)にとって必要な情報」が、「端的に伝わるよう工夫がされている」チラシが、反響につながるチラシだと言えます。
行動につなげる導線が分かりづらいチラシ
ポスティングを行う最大の目的は何でしょう。
「チラシを読んでもらうこと」? いいえ、違います。
「チラシを読んでもらい、購入ないし店舗への来店や問い合わせをしてもらうこと」です。
何だか二重にハードルが上がった気がしますよね。でも大丈夫です。
自分が読み手の立場で、「この商品が欲しい/このお店に行ってみたい」と思った時に必要な情報を、目立つように記載すればよいのです。
お店への地図や電話番号などの情報、ECサイトに誘導するのであればQRコードを掲載するようにしましょう。
写真のクオリティが低いチラシ
商品や店舗の写真を掲載するのはチラシの閲覧率を上げるうえでも有益なのですが、写真のクオリティによっては逆効果になってしまいます。
たとえば洋風レストランの看板メニューのチラシが、照明が当たっておらず暗い写真だったら、あまり食欲はそそられませんよね。
近年はスマホやアプリの機能で綺麗な写真に仕上げることも可能ですので、チラシに掲載する写真はこだわって撮影するのがよいでしょう。
集客につながるポスティングチラシ作成のコツ
ではここからは、ポスティングで集客につながるチラシデザインのポイントについて解説していきます。
チラシを届けたいターゲットを深堀りする
ポスティングチラシを作成するうえで重要なのが、チラシを届けたいターゲットを明確にすることです。
ターゲットを決めることで、チラシ全体のカラーやフォントといったデザインの方向性が明確になるからです。
「ターゲット」と言うと、一般的には「30代 女性 独身」といった大雑把な括りであることがほとんどですが、ポスティングチラシではもう少し深堀りが必要です。
ターゲットをさらに掘り下げたものを、マーケティング用語では「ペルソナ」と呼びます。
「ペルソナ」を設定するとより訴求力の高いチラシになる
ペルソナとは、簡単に言えば「仮想の顧客像」のことです。
先述した「30代 女性 独身」のターゲット郡の中から、さらに特定の個人がイメージできるよう、人物像を掘り下げていきます。
たとえば、「マッサージ店を利用するペルソナ」を考えた時に、以下のような例が挙げられます。
プロフィール | |
---|---|
氏名 | 中村 ゆき |
年齢 | 28歳 |
性別 | 女性 |
居住地 | 福岡県福岡市博多区 |
職業 | Webデザイナー |
収入 | 350万円 |
既婚・未婚 | 未婚 |
起床時間 | AM7:00 |
就寝時間 | PM11:00 |
使っているSNS | X、Instagram |
ライフスタイル | |
趣味 | 映画鑑賞 |
休日の過ごし方 | カフェ巡り |
好きな食べ物 | チーズケーキ |
流行への感度 | SNSのトレンドを流し見する程度 |
価値観 | |
性格 | マイペースで楽観的。初対面の相手とも共通の話題を見つけ打ち解けるのが上手い。 |
お金の使い方 | 欲しいものは欲しいと思ったタイミングで買ってしまおうというタイプ。 |
商品を選ぶ基準 | 値段よりも、それを手に入れた時の幸福を優先する。 |
抱えている悩みとニーズ | |
抱えている悩み | デスクワークなので最近肩こりが激しい。 |
悩みの解決方法 | 家から近いマッサージ店に通う。 |
(その悩みに対して)どうなりたいか? | 肩のこりをほぐし、万全の状態で仕事に臨みたい。 |
商品購入の懸念事項 | 仕事帰りに寄れる場所にあってほしい。 |
商品を知るきっかけ | ポスティング。 |
読み手に伝えたい情報を整理する
あれも伝えたい、これも伝えたいと内容を盛り込みすぎてしまうと、訴求ポイントの定まらないあいまいなチラシになってしまいます。
伝えたい情報はなるべく1つに絞るのがよいでしょう。
「他社にはない強み=USP」を明確にする
伝えたい情報は、他社にはない自社独自の強みであることが重要です。これを「USP(Unique Selling Proposition)」と呼びます。
また、ユーザーの抱えている悩みに対して、自社の商品・サービスがどんな価値を提供できるのか、それを伝える必要があります。
キャッチコピーで商品・サービスの魅力を端的に伝える
読み手の心を動かすうえで重要な役割を担うのが、商品・サービスの魅力を端的に伝える「キャッチコピー」です。
キャッチコピーは長すぎると読んでもらえないので、20文字前後が望ましいとされています。
キャッチコピーは特別な文才は必要なく、ポイントを押さえれば誰でも作成できます。
「刺さるキャッチコピー」を作るコツには、以下のようなものがあります。
- 具体的な数値を入れる
- 初心者目線で分かりやすい言葉で書く
- 今すぐ行動に移せることを強調する
- オノマトペや強調を盛り込む
キャッチコピーの作成については、以下の記事もご参照ください。
読み手の「視線の動き」も意識したレイアウトにする
人の視線の動きにはある程度の法則があり、チラシを作成する際にはその法則に基づいたレイアウトをするのがおすすめです。
一般的には、横書きの場合は左上から、縦書きの場合は右上から見る人が多い傾向があります。
そのため、一番目立たせたいキャッチコピーなどは、その位置に配置するのがよいでしょう。
心を動かすチラシ構成は「PASONAの法則」も参考に
読み手が商品に対して興味を持ち、購入へと至るまでの心の動きに則ったチラシ構成は「PASONAの法則」を参考にするとよいでしょう。
「P→A→S→O→N→A」の順番で情報を配置していくことで、反響を獲得しやすいチラシが出来上がります。
進和プロモーションでは、チラシのデザイン作成も承っております。
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ポスティングチラシを自社でデザインできない場合は
「ポスティングはしたいけれど、チラシをデザインできる人が自社(店舗)にいない」という場合もあるかもしれません。その際の対処法について3点お伝えします。
無料のテンプレートサイトを利用する
IllustratorやPhotoshopなどの専門ツールを使わなくてもチラシは作成できます。
たとえばCanvaやデザインACといったサイトでは、無料のテンプレートがあります。
画像引用:Canva
大枠のデザインはすでに完成されているので、あとは必要なテキストや写真をはめ込むだけです。
操作性も、PowerPointが使える人であれば、ほとんど迷うことなく操作できるはずです。
クラウドソーシングでデザインを外注する
クラウドワークスをはじめとしたクラウドソーシングによって、外部のデザイナーに外注するのも方法の1つです。
クラウドソーシングでは、基本的に個人と企業のやり取りはインターネット上で完結します。
ただし、ここで注意しておきたいのは、「デザイナー」という職域は実に幅広いということです。
たとえばWebサイトのデザインと紙のチラシのデザインはポイントが異なります。
スクロールして情報を表示させていくWebサイトと、基本的には1枚の紙の中で完結するチラシとでは、視界に入る情報量が違います。
チラシのデザイン経験があるかどうかを確認するとともに、チラシのターゲットやおおよそのデザインの方向性については、きちんとすり合わせをすることが大切です。
デザインも行うポスティング業者に依頼する
ポスティング業者の中には、チラシのデザイン制作も請け負ってくれる会社も存在します。
弊社、進和プロモーションでも、チラシの制作も承っております。
長年ポスティング事業を展開してきたからこその、「反響の出るチラシ」についても、多くの実績があります。
もちろん、印刷・エリア選定・ポスティングも行っておりますので、これからポスティングによる集客を検討している方はぜひお問い合わせください。
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まとめ
ポスティングのデザイン作成のポイントについてご紹介してきましたが、「これで必ず反響が出る」といったお決まりのパターンがあるわけではありません。
だからこそ、実際にチラシを配った後の反響を見て、デザインをブラッシュアップしていくことも大切です。
ポスティングを1回で終わらせてしまうお客様も多いのですが、前回の課題点を修正した結果、2回目のポスティングで前回の反響率を上回った、というケースも多数あります。
進和プロモーションは、福岡・大阪・東京エリアを得意とするポスティング業者です。ポスティングだけでなく、チラシの制作も請け負っています。
1985年の創業からのマーケティングデータも用いながら、反響につながるご提案をさせていただきます。
配布のご依頼・ポスティングに関するお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
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